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2010年09月23日 (Thu)
 TOEIC受験の心構えでTOEICは間違えてなんぼのテストだということを書きました。
 そもそもにして200問も用意するほうがどうかしているんであって、900点取る人でも1回のテストでおよそ20回も間違えるテストってどう?というお話しです。
 僕は今のところ(2010年9月)スコア900は取得しましたが、いまだかつて「今回は完璧だ!」と思ったことがありません。
 テストで1問でも間違えるというのは、少なからずストレスに感じるものです。また、簡単で自信を持って答えた問題は印象に残らないものですが、分からなかった問題の印象は強く残ります。つまり、何十問も間違えるうちに、わかった問題が1つもなかったかのような錯覚に陥ります。
 TOEICでは、2時間というながーいテストの間に何十回も間違えなければならないわけだから、20回程度で済むのならまだましで、ハイスコアに到達しないうちははっきりいって地獄だと思います。
 そこで今回は、これまで僕が受けた際のテスト中の印象をスコア別に振り返ってみようかと思います。一受験者の正直な感想なので、目標スコアと照らしあわせつつ受験の際の参考にしていただけたらと思います。

第146回 2009年5月31日
スコア Listening:380 Reading:360 Total:740

 初受験がこの点数でした。一般的にいってかなりいいスコアといえるんではないでしょうか。企業でも優遇されるくらいだし。
 しかし、実は僕はこの試験の日、帰宅後シクシクと泣いたんでした。自分があまりにもふがいなくて。
 受けた際の実感としてはBランク入りしているなんて夢にも思えない出来でした。リスニングは緊張と焦りで半ばパニックを起こし、リーディングは分からない問題だらけで焦りっぱなし。リーディングの途中で諦めようかとも思いましたが、受験料の6000円がちらついて、なんとかかんとか全問答えたのでした。
 ふがいない、あまりにもふがいない。これが740をとったときの僕の正直な感想です。
 TOEICの200問という数字は「一般的にいってかなりいいスコア」であるはずの730越えをしてもなお、大の大人が泣いてしまうほどのダメージを持っています。まじで。

第148回 2009年7月26日
スコア Listening:410 Reading:380 Total:790

 この回と初回との大きな違いは、パニクらなかった、のただ一点。
 リスニングは先読みがぜんぜん追いつけずしかも聞けない、リーディングにいたってはまったく印象にさえ残っていません。やはり初回同様、とにかくできなかった、と思っていました。初回が思いのほかいいスコアだったぶん、まぐれだったかなーと帰宅しながらくよくよ。
 これがニアリー800の感想なんだから驚いた話です。

第149回 2009年9月13日
スコア Listening:445 Reading:400 Total:845

 この回で初めてリスニングに手ごたえを感じました。
 先読みがだいたい全問追いつくことができた、はじめての回です。
 それにしてもあとにも書きますが、どうもTOEICは各パート430あたりに壁があるような気がします。その壁を越えて初めてかすかな手ごたえを感じれる、みたいな。あ、よく考えると、LとR両方430だったらキッチリAランクの860だ。なるほど、Aランクレベルに達してようやく初めて「おっ」と思えるテストなんだ!
 ちなみにリーディングはできなかったなりに、過去よりはましかな、程度に感じていた気がします。
 これが845の感想。

第150回 2009年10月25日
スコア Listening:470 Reading:405 Total:875

 この回でとうとうAランク入り。ですが、実は実感としては845のときとさほど違いがなかったように思います。
 ただ一ついえるのは、リスニングの先読みがだいぶこなれてきたな、という程度でしょうか。
 リーディングはなんとなく、まあまあかな、といった程度。

第151回 2009年11月29日
スコア Listening:490 Reading:410 Total:900

 そして夢の900。
 といっても、この回もまさか900いくとは思っていなかったんでした。
 なんかこう、900といったら一つの壁をぶちやぶったというか、キタコレ!というたしかな手ごたえがあるんじゃないかと思っていたんです。すんげえできたっていうたしかな手ごたえ。
 しかし、なんとなくよかったかな、程度に思っていたら、まさかの900でした。
 リスニングはかなりマスターした(ほとんど満点!)けど、リーディングは正直イマイチ、という感じでした。まあスコアもそのとおりです。

第152回 2010年1月31日
スコア Listening:465 Reading:430 Total:895

 前回より5点ダウンしましたが、実はこの回で、大きな実感の違いがありました。
 というのも、リーディングのパート7で、分からない問題がほとんどなくなったのです。
 上に「TOEICは各パート430あたりに壁があるような気がします」と書いたのはそのためなんですが、たしかな手ごたえの違いを感じたタイミングは、リスニングもリーディングもともに430を越えた辺りにあります。

第153回 2010年3月14日
スコア Listening:435 Reading:440 Total:875

 この回はリスニングがガツンとダウン。実は結構手ごたえを感じていた回だったので、意外でした。
 しかしリーディングはだいぶこなれてきていて、440とニアリー9割。
 この当時の実感としては、英語の短編小説を辞書を一回も使わずに読めるようになってました。それまでは辞書を片手に、というのが通常のスタイルだったので、TOEICだけでなく実際の英語の実力的にも430~440あたりに壁があるのかもしれません。


 以上がいまのことろの受験した回すべての感想です。
 正直700点台だったころはテスト自体にかなり過酷さを感じており、終わったあとはぐへぇっとなっていました。
 800点台に突入して、ようやく普通のテストとして、つまり泣くほどのストレスを感じずに試験を受けることができるようになった気がします。
 そして今回書いていて気づきましたが、Aランクの860を通過して初めて「今回は!」と思えるようになるようです。

 この記事を書いて僕がいいたかったのは、TOEICは辛い、ということでは当然ありません。
 そうではなくて、基本的に辛いものだから、「あーリスニングぜんぜん駄目やった!」とかいってテストを途中で諦めないでください、ということがいいたいのです。
 最後まで棄てずに夢中で解き続けたら、思ったよりずっといいスコアが必ず返ってきます。そのことは、僕自身の涙の初受験を思い出しながら、断言します。
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